ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

下関産木材の建築マップ

ページID:0088513 印刷ページ表示
 下関市内には地元の木材を使った公共の建物がいろいろあります。
 ここでは、下関市、長門市で森林整備を行う山口県西部森林組合と両市の製材業者等が地域の木材の有効利用と需要拡大を目的に成立した、「ウッドネット西部やまぐち協同組合」が木材の供給に携わった下関市内の建築物をご紹介します。
 あなたの身近なところにも地元産の木材が使われていますので、施設をご利用の際には「この木はどの辺の出身かな?」と気にしつつ大切にご利用いただけましたら幸いです。
 また、ご自宅や職場などで新築、リフォームの機会がありましたら、ぜひ地元産の木材も選択肢の一つとしてご検討ください。

下関産木材の建築マップ|角島地域資源活用交流促進施設(しおかぜの里 角島)、大浜野営管理棟、大浜海岸野営場公衆トイレサニタリー棟、 下関市立豊北中学校、下関市立川中中学校、ゆたか児童館、豊田農業公園みのりの丘、下関市豊田総合支所庁舎、豊田町道の駅「蛍街道西

建築物紹介…下関市内にある県産材を使った建物の一部をご紹介します。

●下関市立川中中学校

下関市立川中中学校の図書館の本棚下関市立川中中学校の図書館のテーブルとイス

●角島地域資源活用交流促進施設(しおかぜの里角島)

角島地域資源活用交流促進施設(しおかぜの里角島)の木の天井角島地域資源活用交流促進施設(しおかぜの里角島)の外観

下記の関連団体のホームページもご覧ください。

山口県西部森林組合
http://www.ywf.or.jp/<外部リンク>(別ウィンドウで開きます)

 

ウッドネット西部やまぐち協同組合
http://woodnet.axis.or.jp/<外部リンク>(別ウィンドウで開きます)

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が充分掲載されてましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現は分りやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?